| 2006年6月5日(月) |
| 中川翔子の魁ごう |
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この前眞鍋かをりさんをやりましたが、今やブログの女王とは「しょこたん」こと中川翔子さんのことになっているようですね。
今日は「おたく」達の中で神のような存在になっている彼女を見てみましょう。
主星は「偏財」となり、飾らない快活さが有る星の持ち主です。売り込みも上手です。この星に「偏官」が並ぶ彼女の形はいわゆるトリックスター的な意外な発展をする事が多いですね。
眞鍋かをりさんの場合は「傷官」の自己表現が動機となって「文昌貴人」の才能を開花させたとみましたが、中川さんはだいぶ様相が異なります。
自己表現の星はむしろ少なくて、もっと直接的な在り方をする命式です。
恐らく彼女は人にどのように伝わるかにはあまり興味がなくて、ただやりたいことをやっているだけという傾向がありそうです。
それでも、文才を表す星はやはり持っていて、眞鍋さんや辛酸なめ子さんの「文昌貴人」に対して、中川さんの文才は「魁ごう」がこの能力を表しています。
「文昌貴人」がどちらかというと散文的な美文を意味するとすれば、「魁ごう」の方はもっと文学的な重い響きがあります。
「しょこたん☆ぶろぐ」が重いか?文学的か?と言われると、正直自信ありません。
露出性のある星を持っているせいもあり、のぞき見趣味と取れないこともありません。
ただ、ブログの内容が本人の生活にあまりに密着しているために私小説的な深さはあるような気がします。
おたく文化を知らないと意味不明な部分も多いですが、見ているうちにだんだん引き込まれる自分に気付かされ、ちょっとやばいと思いました。
文学がどうあれ、これはやはり相当ディープなような気がします。
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| 2006年6月3日(土) |
| 寺島しのぶの愛の流刑地 |
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2004年末から2006年にかけて日本経済新聞の朝刊に掲載され、その性描写においても話題を博した渡辺淳一作「愛の流刑地」。
この作品の映画化には何より、主人公の不倫相手の冬香役になる女優の選定に苦労したそうです。何でも数人に拒否されたとか。
それで冬香役は漂い続け、ようやく引き受けてくれたのが寺島しのぶさんでした。
派手さは有りませんが、原作の文学性を活かすためには名前の挙がった数人の候補よりも遙かに適切に思いますので、作品にとっては幸せな結果でしょう。
寺島さんの命式を見ると主星は「比肩」。その他にも「比肩」と「劫財」だらけの強い命式でした。独立独歩の職人的な性質がうかがえますが、やはり「華蓋」や「紅艶」などの派手な星がないので若干地味な印象があります。
しかし壬(水の兄)や癸(水の弟)の非常に強い水気の集まりですので、変幻自在な演技派の在り方には十分な命式と言えるでしょう。
彼女を裏切った市川染五郎さんとの相性はなかなか良いものでした。情愛において「合」の関係があり相当の深みにあったものと思います。
ただし、この二人の関係はあくまで肩を並べる相性でしたので、寺島さんにとって最良の相手でも、染五郎さんは男性として警戒感を持ったかもしれません。
寺島さんに多い「比肩」や「劫財」はかなりの嫉妬深さも伴いますので余計にこのようなことが言えます。
かわいそうですが、逃げられたという表現がぴったりだと思います。
それでも、あの当時染五郎さんと結婚しても空亡中になった可能性があり、その後の仕事の順調さから見てもあれで良かったのではないでしょうか。
寺島さんの命式では晩婚の方が吉だという側面もあります。
「愛の流刑地」は日経の朝刊の中でこそやり過ぎの感じがありましたが、実は抑制のきいた作品だと思います。
寺島しのぶさんが演じるのであれば非常に期待できそうです。
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| 2006年6月2日(金) |
| 続、阪神と村上ファンド |
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村上世彰代表率いる「村上ファンド」がインサイダー取引の疑いで捜査されているそうです。
以前、「阪神と村上ファンド」という題で村上氏の命式を紹介しましたが、その時天中殺(空亡)にも触れておいたと思います。
彼は「偏財」が三つという不屈の商売人であり、印綬の知性に裏付けされているとは前に言ったとおりです。
ただ、この印綬という星は悪く出るとうぬぼれて他人を見下すようになります。
日本人は駄目だから自分は世界の市場に出るよ。という事でシンガポールに行ってしまった。
こうした行動が、彼の理解者さえも一定の割合で裏切ることになったような気がします。
まして空亡中の転居等は、占い師として見過ごせないわけです。
このインサイダー疑惑のニュースで村上ファンド絡みの株は軒並み下落、見切り発車だった阪神阪急のTOBは成功の可能性が飛躍的に高まりました。
阪神経営陣は老獪だったのでしょうか?
それとも、時にはのらりくらりしていることも必要だということですかね。
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| 2006年6月1日(木) |
| 渦中の炭谷宗佑アナウンサー |
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盗撮という不祥事を起こした日本テレビアナウンサーの炭谷宗佑氏。
この騒ぎは日本テレビの思惑とは裏腹にじわじわと波及しているようです。
ここへ来て先輩の藪本雅子元アナウンサーが擁護発言をして、さらに物議を醸してしまいました。
炭谷さんの命式には恩を仇で返すと言われる、「恩なき刑」と言われる特殊星が二つも現れています。
今回のケースも、藪本さんが後輩である彼に対してかけた温情が仇になったという見方も出来るでしょうね。彼にエリートコースを歩かせた、親や一流の学校、会社のことは言うまでもありません。
ただまだ26才と若いですし、少々気の毒な同情したい点もあります。
彼は主星の「正官」に「劫財」が並ぶ形を持っています。
「正官」自体は吉星ですが、この並びは悪く現れると形ばかりの理想を追って周囲との人間関係に悩みが生じ勝ちになってしまうのです。さらに「養」という未熟な星の支配を受けていることからも不安定さがうかがえます。一般には転職を繰り返す人が多いと言われる形です。
また、彼は三碧で時運においては「八方塞がり」です。
上手く行かないことが多くてイライラしていただろう事は容易に想像できます。
総合すれば、彼はもともとの変態ではなくて、出来心からそのような行動に走ったんだろうと思うのです。
それでも自制心に欠ける心の持ち主であったことは否定できません。
しかし、学校の先生をはじめとする、人前に立たされる人に多いのこのような行動は、職場として何らかの予防対策が必要なようにも思えます。
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| 2006年5月31日(水) |
| 庚申と不成就日 |
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今日は少し芸能から離れてみようかと、今後は暦についての記事も入れていきたいと思います。
5月31日の今日は庚申(かのえさる)、旧暦で五月五日の端午の節句の日です。
また不成就日であり、今日始めたことは無駄となるとされる日でもあります。
奇しくもというか、皮肉にというか、今日は世界禁煙デーにして禁煙週間の最初の日となっており、今日禁煙を始めても煙草は止められないと言うことになります。
もし禁煙するなら、今日はとりあえず吸って明日からにしましょう。
今日の干支は庚申ですが、これは金気が重なる日で天帝からの裁きが下る日とされています。
善人には大吉日、悪人には大凶日となります。
なぜかというと、悪事を隠している人は体の中に住む三匹の虫が、夜中に天帝のもとに告げ口をしに行くと信じられてきたからです。
かつては庚申待ちと言って、村の名士たちが集まり、夜通し飲み明かすことでこの厄介な虫たちの密告を防ごうとしました。
先ほどお話ししたように善人には大吉日ですのに、この村の名士達はなんでそんなに必死だったのでしょうね?
またこの三匹の虫と庚申の申(猿)が結びついて、見ざる言わざる聞かざるの有名な三匹の猿になったそうです。
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| 2006年5月30日(火) |
| まちゃまちゃの紅一点。 |
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モヒカンヘアーで、ステージでキレまくりマイクを床に叩きつけるという、プロレスラーのような激しい芸風が受けたまちゃまちゃ(摩邪)さん。
子供が泣き出すとさえ言われる芸風ですが、ホントはどんな人かなと思ってみてみました。
でも、やっぱり結構そのまんまですね。
主星「劫財」を帝王が支配していて、「羊刃」もありますし、相当我の強い感じです。
誇大妄想とか被害妄想とかもあるかもしれませんね。
劫財の人は心に秘めたものが大変に強くて、時に爆発しやすいです。でも、彼女はそれを上手くまとめて芸にしてしまったんだと思います。この星に並んで「偏財」があるのでそんな器用なことも出来るのでしょう。
ただ、この組み合わせだとかなり良く稼ぎますが、見栄のために散財し、お金は貯まらないという事が多いので注意です。
でも人脈を作るのは結構上手そうで、孤立することは無いようですので大丈夫だとは思いますが。
それにしても、怒りを笑いに変えるというのは結構難しいと思います。
どこかに愛嬌がないと、ただ恐いだけになってしまいますから。
でも、彼女は「紅艶」という周囲を明るくする星を持っているので、これが効いているでしょう。
紅一点とはごつい男性ばかりの中にいる美しい女性のことですが、この「紅艶」はまちゃまちゃの心の中の紅一点とも言えそうです。
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| 2006年5月29日(月) |
| 一周忌。若貴兄弟の相性 |
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未だ注目される花田勝さんと貴乃花光司さんの若貴兄弟。
お父さんの一周忌にあたり、一緒に食事するくらいは何とか出来たそうで、多少の関係改善はあったのでしょうか。
兄弟関係では、この前の叶姉妹のように妙に上手くやっているか、あるいは他人以上に難しい関係になっているかのどちらかのケースが多いですね。
同じものを取り合う事が多いですから当たり前でしょう。占いを持ち出すまでもありません。
金持ちが幸せとは限らない、とは良く言われることですが、そうした現実を作る原因の一つと言えるでしょう。
二人の関係を見ると光司さんが一白水星、勝さんが三碧木星です。基本的には、水が木を生じる相生関係です。
水も木もお互いを必要とするのですから本来悪い関係ではないはずなのです。
例えば、水気の方(光司さん)が上の地位にいてくれると、下位にいる木気(勝さん)を上手く活かして良い関係になります。
しかし、この兄弟の場合は勝さんがお兄さんですから、どうしても兄として自分が上にいたいと言う欲求あります。
水無くして木は生きられないのにです。
でも、ここで光司さんが外面的にだけでもお兄さんを立てようという気があればそれで済んだのですが、それがまた出来なかった。
相撲の世界では完全に自分が上という自負があり、誰でもそれは認めるのですが、それをもって花田家のすべてを握ろうと思うのでは心が狭いし、親方としての資質も問われてしまいます。
光司さんの命式は印星の多い天分に恵まれた命式ですが、少々うぬぼれも強い傾向があり歯止めに欠けるきらいがあります。
去年のお父さんの葬儀に関して主導権を握ろうとしましたが、光司さんは空亡中でしたので、どうしたって勝さんに任せるべき所を抑える事が出来ませんでした。
結果、貴乃花部屋の現状は惨憺たるものです。当分浮上は見込めないでしょう。
一方、勝さんは「偏財」二つという良い事業運を発揮させて、父にも弟にも頼る必要が無くなりました。
これは大変立派なことですし、仲直りの地盤を作ったとも言えます。
光司さんが素直になれるためには、部屋を軌道に乗せるのを待つ必要があるでしょう。心の余裕が必要だからです。
しかし、それが叶えば決して仲直りが出来ない兄弟ではありません。
最初に言ったようにバランスさえ保てれば、この兄弟の関係は相乗効果を出せる良い関係なはずなのです。
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| 2006年5月28日(日) |
| 眞鍋かをりの文昌貴人 |
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ブログの女王、眞鍋かをりさんを見てみましょう。
一昨日の記事で辛酸なめ子さんの命式は「文昌貴人」という特殊星で救われているとお話ししましたが、この星は文筆に優れる星であり、やはり眞鍋さんもこの星の持ち主です。
特に文学のような重い題材でなくても、人に伝わる文章を書くにはそれなりの素質が必要ですよね。
この点眞鍋さんは、命式的にもブログの女王たる所以はあるようです。
辛酸なめこさんはエキセントリックな「偏印」でしたが、眞鍋さんは「食神」の比較的穏やかな星です。
しかし、眞鍋さんも「傷官」が並ぶ形ですので、時に攻撃的になることはあるでしょう。
「傷官」は自分の内面を伝えたいという強い動機になります。
また「宿命的空亡」や補運に「死」を持っているので、世間を俯瞰して見られるような所もあり、視点の面白さが彼女の文章が平板になる事を防いでいます。
他に「紅艶」が愛嬌を加えていることもあり、なかなか人を飽きさせることがないと言うことになるでしょう。
結婚運もちょっと興味深い。
彼女はヒルズ族が嫌いだとどこかで書いていたそうですが、皮肉にも玉の輿運を持っています。
まあ、立派な男性はヒルズだけにいる訳ではないですからいいですけど。
反ヒルズで売ったちょっと骨太なイメージをそのうち裏切ったりするかもしれません。
ただ、もしそうなっても短期間のことになりそうでもあります。
才能豊かな女性の業のようなものが出てしまうと思いますから。
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| 2006年5月27日(土) |
| 白インゲン豆の福澤アナ |
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「ぴーかんバディ!」という番組で紹介した白インゲンマメで中毒が続発したという、あの騒動、独立直後の福澤朗アナウンサーとしては痛い事件でした。
一説には福澤さん降板の声も出たそうです。彼のせいではないでしょうに、お気の毒。
福沢さんはアナウンサー向きの「傷官」や「正財」も周辺に持っていますが、中心は比肩が多く、また「帝旺」で強められていて突進型の人となります。
したがって、例え本人のせいでなくても、一度浮いてしまうと周りに退かれてしまう可能性があり、強いキャラクターも諸刃の剣になります。
大声を出すのもいいですが、本当は頭が良くて真面目という、アナウンサーらしいイメージを失うとつらいです。誠実な感じを取り戻せるといいのですが。
福澤さんの時運は現在、暗剣殺の付いた「震宮」にあり、暴露運のさなかです。悪いことをしていなくても事件に巻き込まれやすいので注意が必要な時運となっています。
今後大丈夫か卦を立ててみると「同人の九三」でした。本文は、
「草むらに伏したり、高い丘に登って様子をうかがったりするが、3年たっても何もできない」
と言う意味の卦です。
つまり、当分大人しく用心せねばならないが、手柄もない代わりに大変なことも起きないだろうとなり、結果的には大丈夫と思います。
「同人」の意味からも彼を庇ってくれる人もいそうです。
ただ、この番組自体は、やはり視聴率が戻らないと「同人」を連帯責任としてスタッフごとまとめて入れ替えなんて事になりかねないので注意が必要です。
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| 2006年5月26日(金) |
| 名は体を表すか。辛酸なめ子 |
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今日は人気コラムニストの辛酸なめ子さんの命式を見てみましょう。
先ず、主星として偏業向きの「偏印」を持っています。
ひらめきの有る独特な思考方法を持つ人が多いですが、悪く言えば偏屈者が多いとも言われる星です。
ミュージシャンや俳優、様々な士業や師業などの変わった個人事業者向きであり、私のやってる占い師なども典型でして、実は私もこれです。無論コラムニストは適業。
辛酸なめ子さんの命式ではこれに「比肩」が並んでいるのですが、この組み合わせは少々厄介です。
ただでさえ、身内や友人から迷惑をかけられたり反対に迷惑をかけたりする事が多い形ですが、「刑」や「冲」も多いからです。
「刑」や「冲」は挫折や苦労を意味しますので、これでは本当に辛酸に満たされた命式になってしまいます。
ただ「偏印」は逆境に強いので、奇妙な好運をつかむ人もいます。
彼女の場合は特に、文筆に優れた「文昌貴人」を持っているのが救いでした。
他にも食いぶちを意味する「食神」を三つも持っているので、仕事が途絶えることがありません。
とにかく、辛酸なめ子とは付けも付けたりです。
一つの逆転の発想であり、運命的にみて、このペンネームが決してふざけた物では無いことが分りました。
不運を武器に変えて生きていこうという、強い意志が窺える。全く、見事なネーミングですね。
ただし、姓名判断として画数には問題有りです。天画、人画は良いが、地画、外画、総画数は良くありません。
これではギャンブルのような人生になってしまう。
でも、それでこそ辛酸なめ子なのか...悩ましい。
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| 2006年5月25日(木) |
| 山口もえはどうする? |
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松嶋菜々子さんの時に使わせてもらった「タレント格付けランキングBOOK」の順位。
今日はこのランキングの悪い方の意味で、順位が急降下した山口もえさんにスポットと当ててみたいと思います。
ヒルズ族とのセレブ婚までは良かったですが、そこから後は周囲の彼女に対する見方が変わってしまったようです。
山口さんの星は「印綬」二つ並ぶ形で、容姿に恵まれますが、自信過剰型で演技性の強い人です。
演技といっても女優の演技力ではなく、もっと現実的な意味で媚態や、涙を効果的に使える人という意味です。
また「正財」によるコントロールもされていて、自分が人に与える印象も良く解っていると思います。
天然キャラというのは、本当に天然だと思われているうちが華ですから「実はあれは計算でした」とばらした時点でお終いです。
彼女の場合、あの結婚が事実上カミングアウトになってしまったのでしょう。
もっとも、こんな事は勘のいい女性なら気付いていたとは思いますが。
でも良い結婚ができたのですから、今後は旦那さんを大事にすれば良いのではないでしょうか。
旦那さんは命式から言ってバランスの取れた人格者です。
山口さんの結婚運を見ると「正財」であり、玉の輿というよりも堅実な旦那さんをもらう運です。
さもありなん、旦那さんはヒルズ族といっても他の株長者とは違うようですし、山口さんは実家が相当な資産家ですから、相対的には普通の結婚です。
相性的な見方をしても、この結婚は決して派手なものでは有りません。
また良い旦那さんをもらっても、妻としての落ち着きに欠ける星も有ります。
おそらく既に身に付いてしまった、ふわふわした生活観をどうやって切り替えるかが課題です。
離婚してしまえば、その後は悪女キャラをやるしかなくなってしまいます。
野次馬を喜ばせるより、本人が幸せになってほしいものです。
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| 2006年5月24日(水) |
| 叶姉妹の共生関係 |
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今日は叶姉妹を見てみましょう。最近では異例の販売を記録したヘアヌード写真集「Sweet Goddess」でも話題を作りました。
姉の恭子さんが撮影をしたとの事ですが、実はプロカメラマンの協力があったとの話も有るようです。
事実がどうあれ、この姉妹のプロデュース能力の高さにはその道のプロでも舌を巻くところが有る様です。
美人姉妹ということですが、誰もが認める美人は妹の美香さんでしょうね。
ただこの二人は完全に共生関係にあり、どちらが居なくてもこのような成功はなかった。
二人のキャラクターとしての主導権や人間的な魅力では姉の恭子さんが勝っているようです。
妹の美香さんは「劫財」が中心。面白い事にこれは兄弟姉妹を意味する星でも有ります。
あまり目立つ事は望まない星ですが、これに並ぶ「印綬」が外面的に美しさや才女ぶりを付加しています。
本来芸能向きではない「劫財」の少し引いた感じが、セレブ(上流?)を演出する上で逆に効果を発揮しているところは、思わずうなってしまう妙味が有ります。
また、内に秘めた人間的強さがありますので、恭子さんがへこんだ時にはむしろ美香さんがリードする事も有りそうです。
しかし、やはりこうした美香さんの魅力は恭子さんが上手く演出してこそ人に伝わるものになります。
恭子さんは「偏官」中心であり、これは姉御肌の星です。
この星の人が他人に指令できる立場になると、水を得た魚のような力を発揮します。
妹を始め、大勢の取り巻きたちを見事に支配しきってしまうのはこの星の力です。
また、これに並ぶ「偏財」はプロデュース能力の源になっていますね。
二人の相性をみても、土生金の相生関係であり、土気の恭子さんが秘められた美香さんの金気を発掘する構図が出来上がっています。
全く見事なパッケージングで、生き馬の目をぬく芸能界でもこれに替わるようなコンビは用意できないでしょうね。
ただ二人とも結婚運は良くないところがあります。このぐらいは二人にとってはご愛嬌でしょうか。
でも、むしろそれで良いのかも知れません。
もしどちらかが結婚すれば二人の完璧な共生関係は崩れてしまうでしょう。
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| 2006年5月23日(火) |
| 頭上に注意。橋下弁護士 |
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タレント性の有る弁護士という事で大活躍の橋下徹弁護士が申告漏れのニュースが有りました。
この事を私が咎めるという気は有りませんが、昨日はヨン様でしたし、彼は「弁護士界のヨン様」とも呼ばれているそうなので、今日は橋下弁護士。
そうでなくても彼は興味の有る人物でしたのでこの機会に見てみたいと思います。
橋下弁護士の主星は「食神」これに「正官」が並ぶ形ですね。
「食神」方は飲んだり食べたり人生を楽しみたい星ですが、これに「正官」の抑制が加わり義務や責任感の必要な職業に向かわせています。
ハーレーに乗った青年弁護士はかっこいいですが、やはり多少はチグハグ感はありますね。
でも、これは良い命式ですし、年齢を重ねるうちに、上手く二つの性質を融和させて行くでしょう。
申告漏れに関しては悪意は無いでしょう。ただ弁護士としては少々痛い失態では有ります。
「食神」の人は大らかで人が良いですが、少々脇が甘いところが有るのです。
また、これに加えて「咸池」も有るので女性問題でだらしなくなりがちで、次はそっちの方で話題を作るかもしれません。
しかし、多くの女性と同じかそれ以上に、しっかり奥さんも愛している人ですので許されてしまいそうな、そんな感じになります。
包容力のある母性的な奥さんをもらう、そういう結婚運も持っています。
生家との関係に多少問題が有るかもしれませんが、自立した人ですので問題ありませんね。
同じ男性として羨ましい人です。
今は時運として自らの権益を築けるときです。
しかしそれだけに、既存の権力に目をつけられていますから、少し用心深くなる必要が有りますね。
この程度で済むなら、悪くなかったと思ってもいいかもしれません。
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| 2006年5月22日(月) |
| ぺ ヨンジュンは本当に親切でした。 |
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一昨日は小倉優子さんを取り上げましたが、今日はCMで不思議な共演をしていた韓流大スター、ぺ ヨンジュンさん(以下ヨン様)をみてみたいと思います。
二人とも不思議なオーラを持っていながら、本当はどんな人なの?という謎めいたところの有る人物。
こちらの方が気になって、一体何のCMだったのやら思い出せないほどです。
ヨン様というと、映画やドラマのみならず、いろんな所で義援金を出してその人格者ぶりが称えられていますよね。
持てる者が持たざる者を助ける構図ですから、例え宣伝の意図があったしても、お金が弱者救済として還流するので良い事です。
困った人が助かり、また誰も苦しまないのですから。
しかし、世間には持たざる者が人助けをしようとして、「むしろあんたの方が大丈夫ですか?」と言われてしまう様な、痛々しい人もよく見うけます。
どういうわけか、ヨン様の命式はこっちの方でした。基本的には。
「偏印」と「偏官」が並ぶ形を持っていて、このような人は、人の世話ばかりしていて馬鹿を見る人が多いとされる命式なのです。
逆に言えば、ヨン様の善意に二心はなくて、例え彼が貧乏だったとしても、また今後貧乏になってボロボロの服を着ていても、あの素晴らしい微笑で手をさしのべてくれる人だと判断できるのですけど。
むろん彼はお金持ちです。彼には「紅艶」や「華蓋」等の芸能に必要な素質がありますし、いくら人に与えても「三合」によって自分の気が痩せ細る事もないからでしょう。
しかし、下手に親切心をおこして失敗するような、そういうお茶目な所が有ると思うと、韓流ファンならずとも彼を好意的に見れそうですね。
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| 2006年5月21日(日) |
| 福田康夫が本気なら |
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以前の記事で安倍晋三氏は総理には成れないのではないかと占いましたが、そうなると事実上次の総理はこの人となるようですね。
今日は福田康夫氏を見てみたいと思います。
先ず卦を立ててみると蒙の九二。この卦の意味は要約すると
「先の見えない者達を包み込み、導けば吉。婦人には優しくし、子供には家を任せるとよい」
です。
この卦では勝負の現状としては、依然明瞭では有りません。たゆたっているいる状態です。
しかし、砂場の砂から砂鉄を集めるように、最後には福田さんが磁力を発揮させる事でしょう。
易経の教えとしては、福田さんが弱い(あるいは安倍さんが強すぎ?)とされる女性からの支持を得るように、彼女らを懐柔しなさいということ。
また、安倍さんに重要なポストを確約し、他の若手たちにも暇が無くなる様に仕事を与えなさいという事になります。
それができれば間違いないです。
福田さんの命式は、「偏官」が中心となり、乱世に強いタイプです。
自分を取り巻く状況が危機に陥り、また、そんな時に人の上に立たされると物凄い実力を発揮するのです。
基本的には親分肌ですが、好き嫌いや義務感などで奮い立つことがなければ、好んで最高権力を目指したりはしません。
平和な時は昼行灯だったりもします。
今が乱世かというと疑問では有りますが、外交上は非常に危険を孕んでいるでしょう。
また、ナショナリズムの面で日本人にとっては曲がり角の局面でも有ります。
同じ森派内の事とはいえ、右に振れた後は左に、と思うのはある意味で良識ですから、福田さんも結構本気になっているのではないでしょうか?
安倍さん人気が凄いと言っても、正論が通らないのが外交ですから、そのへん安倍さんでも弱みが有る訳です。
福田さんには命式から言っても、良い意味でのらりくらりとやり過ごす、如才なさが備わっています。
人気投票ではまだダブルスコアで安部さんですが、国民投票では無いので、現状既に五分五分。
最終的には微妙に福田さん。
そして、私の出した卦の教えのように懐柔策を上手くやれば、総裁選を出来レースにする事も可能だと私は見ています。
ただ、年齢のことを言うわけではなく、これも命式から言うのですが、体を壊す事には注意が必要です。
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| 2006年5月20日(土) |
| 小倉優子の星 |
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外見はよく内面をあらわすものです。善人は自然と朗らかな顔になるし、悪人はやはり沈鬱な顔をしていることが多い。
外見で人を判断するなとはよく言われることですが、実際には殆んどの場合、人は外見から相手の人物を推し量ろうとします。
しかし、そのせいで、ある種の擬態というものも生まれてしまうのです。
最近ではアイフルの事件で、愛くるしいチワワの後ろにいたのが、実はおっかない高利貸しであったことを思い知らされましたね。
さて、小倉優子さんです。
彼女の主星は「正官」です。基本的な意味は、品格や正当性、後継者、官吏(役人)などです。
ご存知の様に小倉優子さんといえば「ゆうこりん」とか「こりん星から来ました」等の宇宙人的発言で有名ですが、このような義務や責任感の強い星の持ち主であることを知ると、ひょっとして本気で言っているのではないかと思ってしまいます。
それに、もし宇宙人が使者を地球に送り込むなら、いかにも有能そうな男性よりも、ゆうこりんのような愛くるしい外見を与えて人々を油断させる作戦を取るでしょう。
まあ、宇宙人説はおいといて、もう少し見てみます。
生まれ日癸(水の弟)で、陰陽取り混ぜ四つの水気が有りますね。
これは二重人格の傾向を暗示する取り合わせです。しかもかなりの頑固者でもある。
人との関わりも、利害が一致している時はものすごくアクティブですが、いざ歯車が狂うと「てこ」でも動かなくなります。
心の中にもう一人の、兄弟のような自分がいて、時として現れるのでしょう。
また、本人もこうした自分をつかみきれないうちに大人になってしまったのではないでしょうか。
いずれにしても油断ならない女の子だと思います。
とにかく、スタイル抜群にしてあの童顔、しかも豊満な胸がある。
漫画じゃないんだからと言いたくなります。
でも、私は誕生日で人をみる占い師ですから、見た目では騙されませんよ。
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| 2006年5月19日(金) |
| 松嶋菜々子の別格さ |
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松嶋菜々子さんがタレント格付けの女性編で堂々一位を獲得したそうです。
結婚や出産などでも人気に陰りを見せないのは大したものだと思います。
女優さんには「華蓋」や「紅艶」などの特殊星があることが多いとはこのサイトでも何度か紹介しました。
一応、幸運の暗示の「金輿」はあるものの、松嶋さんの命式では上記の派手なオプションは少なめです。
では何が良いのでしょうか?何より基本がいいのです。
主星は「印綬」ですが、先ずこれは美人、かつ才女が多いです。ただ一般には美しい容姿の反面、プライドが高く、鼻につきやすいところがあるものです。
しかし、彼女の場合これに並ぶ「正官」や「正財」の吉星が上手く悪い部分をいなしていて全く嫌みが無くなっています。
「印綬」自体才気を表す星でもありますが、それより彼女は気の循環の良さが特徴的で、バランスの良さが光ります。たまにへそを曲げて周辺を困らせることもあるかもしれないですが、恨まれたりしない範囲でしかないでしょう。
この人の場合は、演技が上手かろうが不味かろうが、とにかくいてくれさえすれば良いという、別格なんですよね。
とがった部分がないので、女優さんには珍しく結婚運も悪くないです。
反町さんとの相性も上々です。ただし、同じ年と言うこともあり共働きの形は守った方がよい。
無理のない形でそれが出来れば夫婦としても心配ないと思います。
とにかく、良く調和された命式です。
だからこそ、各世代に偏り無く支持されているのでしょうね。
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| 2006年5月18日(木) |
| 横山めぐみの結婚運 |
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女優の横山めぐみさんが結婚するようですね。
ドラマ「真珠夫人」で一躍時の人にとなった後、あまり目立った活躍はなかったように思いますが、去年一昨年は空亡の停滞期でした。
この結婚を機会にまた頑張って欲しいところです。
この人の命式で気になるのは「魁ごう」です。
なぜかというと、真珠夫人の瑠璃子が本当の人ならば多分この星を持っていたんではないかと思うからです。
真珠夫人って、美人である故に次々男に言い寄られ、いつか妖婦に変わっていくって話なんですが、女性で「魁ごう」を持つと本当にそうなることが多いと言われる星なんです。
もちろん、横山さんは女優として演じただけですが、当たり役と言われるような役には本人と切り離せない関係性があると思いませんか?
まあ、真珠夫人は別にしても、女優らしく「華蓋」のような芸能の才の星も持っていて才色兼備という感じは強く受けます。
しかし、宿命的空亡が多く、若干存在感に欠けるところがあって、何でもこなせる割にはこの人でなければならないというような決定力に欠ける面もあります。
一度離婚していますが、やはり結婚運は良くない傾向の人ですね。縁も薄いし、変わり者の配偶者を選ぶ傾向があります。ただ、奥さんとして拙いながらも努力は出来る人です。
今度のお相手は東大出で、副社長かつ身長も高いそうですが、性格や相性は残念ながらお相手の誕生日が分かりませんので何とも言えません。
ただ、悪い結婚運は前回で使い切ってしまったと、そうであることを祈ります。
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| 2006年5月17日(水) |
| 森昌子と森進一どっちが本当? |
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離婚に至った経緯に関しての森昌子さんの被害者的な物言いに対して、森進一さんの反撃がありました。
進一さんは、事務所を含めた昌子さん側のプロデュース戦略にはめられたとの思いがあるようです。
私は以前森昌子さんの記事を書いた時、命式から見て昌子さんには歌手以外の適性に欠けていて、主婦としての能力がほとんど無いといいました。
昌子さんの資質から見て仕方のない結果で、その歌手としての能力を活かすのは賛成だし応援したいと思いますが、やはり原因は昌子さんにありと思っています。
もともと男女の相性は悪くない二人です。
しかし結婚すれば役割分担が生じますから、それをこなせるかどうかの資質の問題が夫婦の運命を左右する事になるわけです。
主星「正財」の進一さんはケチという性質は確かにあるでしょう。
しかし正財はケチに見えて実は合理主義者という側面もあるわけで、夫としての義務を怠っていたとは、どうも考えにくいのです。
ただ森進一さんは、身内が次々に問題を起こすという命式を持っているので、この一件全体が進一さんの業であり、誰のせいでもないという見方も出来ます。
そう言えば森進一さんは大原麗子さんとも破局していましたね。
一体どっちか悪いのか、いやどっちが本当のことを言っているのでしょう?
卦を立ててみますと、昌子さんは「勢いは秘めているが内実に乏しい」意味の乾の初九という卦でした。
やはり、はったりがありそうな雰囲気です。しかし主体的にやっている強さはないので、進一さんの言う事務所の戦略と言うのがうなずけてきます。
一方、進一さんは「川を渡ろうとして頭まで水に浸かってしまった。凶。しかし何とか助かる」という意味の大過の上六。
つまり、すっかり悪者にされてしまったが、悪あがきさえしなければ何とか危機を脱するだろうという教えです。
どちらの卦も后という第三者の暗示があり、意味深です。
さて、現実の動きを見守ってみましょう。
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| 2006年5月16日(火) |
| ジャガー横田。鬼嫁の命式 |
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鬼嫁、高齢出産と、いいんだか悪いんだか解らない夫婦関係が話題になっているプロレスラーのジャガー横田さん。
ジャガーさんは案の定、凄い命式の人なのでした。
ジャガーさんの主星は「比肩」です。比肩は負けず嫌いの星ですので、スポーツ選手に多いですね。
特に彼女は体格が小さいので、気力が強くないと勝ち目がないですので、プロレスラーになるには絶対に必要な星だったといえます。
しかし、スポーツ選手に良いと言っても、女性でこの星を持つとその気の強さが嫌われ、婚期が遅れると言われます。
一つ空亡されているとはいえ、なんとジャガーさんにはこの「比肩」が三つも並んでいるのです。
さらに補運の「冠帯」がこれを強めていますし、配偶者の位置に気の短さや破壊性を示す「羊刃」がありますのでまさに鬼嫁ということになってしまいます。
そういうことですので、ここまでは女性としては、はっきり言って凶運の持ち主としか言いようがないです。
しかし、彼女は最後に逆転できたわけですよね。それには、彼女が「偏官」という星を持っていたのが救いでした。
偏官も強い星ですが、比肩を弱める作用を持っているのです。
この星が「比肩」の悪い部分をコントロールすることで、人として円満にやっていけるようになっています。
それに、これもこの星の制御のおかげか、ジャガーさんは女子プロレスという、他に考えられないような適職に就いています。
自分の個性を見極め、存分に発揮できる仕事を選んだのはほんとに良かった。
こういう選択が出来なかった場合は、かなり不幸な人生を送っていたのではないでしょうか。
また、彼女のパンチ(比喩でなくて文字通りパンチ)を受け止められる男性を選んだことも、職業の選択に負けず劣らずすばらしい選択だったと思います。
旦那さんもかなり変わった人のようですが、頑張っていただきたいと思います。
こころからそう思いますよ。
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| 2006年5月15日(月) |
| USEN低迷中。宇野社長 |
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フジテレビの持っていたライブドア株を買い取って一躍時の人となったUSEN社長「イケメン社長」の宇野康秀氏。
騒ぎの収まった現在、肝心のUSEN株が低迷しているそうです。
今日は宇野社長の命式を見てみたいと思います。
主星は吉星の「食神」。これに人付き合いもマメで良く稼ぐ「正財」が並ぶ形です。
食神は福をもたらすものの、少し無防備な性格を持つことが欠点ですが、用心深い「正財」がこれを上手くカバーしています。
逆に、やり手であっても朗らかな「食神」が中心であるために、人に警戒感を与えることがないと見ることも出来ます。
また物腰が柔らかいのは主星「食神」と共に補運「沐浴」によるものでしょう。
彼の輝かしい実績からすると、本人はちょっと頼りなく見えるのはこの星の影響です。
社長らしい威厳とかカリスマ性を得るにはもっと年齢を重ねなければなりませんね。
ただ今のところ、その「らしくない」ところが評価されているのですから、いいと言えばいいのですけどね。
上からの引き立てもあり基本的によい命式ですが、彼ほどの速い成功を意味する象は他にありそうです。
彼は生まれてから二十歳までの間が大運天中殺の期間に当たっています。
この期間は自分の権益を築く基礎になることが多く、社会に出る前に成功の素地を作っていたと見ることが出来ます。
他にも特殊星の金輿がありますので、稼ぐだけでなく幸運により財産が転がり込むこともあるでしょう。
また結婚運も悪く無くて羨ましいですね。良い家から妻を得る運です。
ただし、晩年運は割と停滞気味で孤独になるかもしれません。よもやお金に困ることはないでしょうが、家庭的には少し心配な部分があります。
さて、これだけ良い命式の人でも浮き沈みはあるものです。特に月柱の「沐浴」は安定性に欠ける特徴があります。
時運を見ると、今は彼の本命星は震宮に入っていて暗剣殺も付いているという悪い運です。
奇しくも堀江元社長と同じ一白水星であり、良いことを静かに始めるには良いが、悪いことは露見するという暴露運の中なのです。
あのような大胆な行動は要注意だったのですが。食神の無防備さがでましたかね。
今後を見守りたいと思います。
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| 2006年5月14日(日) |
| 高橋ジョージと三船美佳の相性 |
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THE 虎舞竜のボーカル高橋ジョージさんがテレビで元気に語っているので今日は、彼と三船美佳さんの相性を見てみましょう。
高橋さんも強い命式の持ち主ですが、ご存じのように美佳さんは三船敏郎さんの娘さんです。
一般的に言うと、立派すぎる父親がいる女性と結婚すると男性は苦労することが多いですね。
彼らの場合はどうでしょうか?
高橋ジョージさんの主星は「正官」で義務感が強く礼儀を重んじる人です。普通は付き合い下手の堅物が多いのですが、彼の場合「偏印」がこれに並んでいるので、ユニークな愛嬌や閃きも生まれ、ミュージシャンらしい独創性を生じています。
また、特徴的なのは彼には主星を取り囲んで3つもの「偏官」があることです。
「偏官」は彼の憧れの対象である矢沢永吉さん(当サイトでも取り上げています)でも特徴的に働いていた星ですが、男気や親分肌を表す星です。
周辺を派手な星で囲まれていますが、本性はかなりしっかりした「正官」の堅物が隠れていて、こうした点が彼の「説教くさくない」説教の様なトークにつながっています。
一方三船美佳さんは主星が「食神」で大らかに流れに任せて生きる人です。芸能人らしい「華蓋」という星も持っていて、華もあり恵まれた人です。
しかし、比肩や劫財が多いので一筋縄ではいかない頑固さもあります。また「魁ごう」があるので聡明ですし、いざというときにはものすごい決断力を発揮します。
年柱に「偏財」という父親を表す星を持ち、これを補運の「墓」が支配しているので、父親への愛憎を深く心に刻んでいる様が見て取れますね。
やはり、そんじょそこらの男性ではとても扱えない女性といえます。
相性では六白金星の高橋さんに対して九紫火星の美佳さんとなり、火剋金の相剋関係です。
かなり激しい夫婦のやりとりがありそうですね。
普通なら上手く行く関係ではありません。普通は奥さんの火気に旦那さんの金気は敵わずへこんでしまいます。
しかしこの夫婦、上手い具合に24歳もの年齢差が有り、この差が力関係の不均衡を埋めているんですよね。三船敏郎さんに負けていない、高橋ジョージさんのキャラクターも相まって、あまり破綻の不安は感じさせません。
最近は見てくれだけの不良キャラが横行していますが、高橋さんのような筋の通った人にこそ活躍して欲しいですね。内でも外でも。
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| 2006年5月13日(土) |
| 熱演する豊川悦司 |
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トヨエツこと豊川悦司さんが主演したドラマ「弁護士のくず」(TBS)の視聴率が下降線を辿り、最下位を争うような様態だとか。このドラマは豊川さんが「探偵物語」の松田優作ばりの格好をして演じるコメディーです。
渾身のイメチェンを図ってこれでは少々お気の毒ですね。
彼の命式を見てみると、主星が「偏官」の「偏印」が並ぶ形で、「偏官」の男っぽさと「偏印」の繊細さが微妙にマッチした意外性のある命式。
「駅馬」は持っていないのですが、この月柱の組み合わせは変転が多かったり、旅行がちだったりする人が多いですね。
補運「病」の支配を受けているし、浮き沈みのある人生を送る人です。
己(土の弟)生まれで全体に土気も強く、落ち着いた印象がありますが、陰陽入り交じっていて、性格の二面性もうかがえます。
豊川さんと言えばクールな印象ですが、このような二面性と共に「自刑」を持っていて自虐的な傾向もあるので、コメディーも結構いける口なはずではあったのですが。
やはり、一男一女をもうけた奥さんと別れて若い女性に走るという行動が、根本的に好感度を下げてしまったのかもしれませんね。
結婚運としては「正財」ですから、内助の功で一見悪くないのですが、「劫財」というこれを剋する星も持っている為に却ってうまく行かなかったと判断できます。
結局いくら熱演しても、慰謝料その他の本人の金銭的な理由からの奮闘劇では、視聴者も退いてしまうのではないでしょうか。
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| 2006年5月12日(金) |
| 骨折!松井秀喜の今月の運勢 |
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ニューヨークヤンキーズの松井秀喜選手が骨折という、何とも残念というか、痛々しいニュース映像が届きました。
連続試合出場が1768試合で止まったとのことで彼の野球人生の中でもかなりの大事件となってしまいますね。
松井選手が置かれている時運を調べてみましたところ、九星学上で非常な凶運となっておりました。
私は性格判断は四柱推命を使いますが、時運に関しては易者としてのスタンダードな九星気学を重視します。
おいしいところだけを使うのがチャンプルー流です。
松井選手の本命星は八白土星であり現在「坎宮」にいます。
年運として非常な不運に見舞われるときであり、落とし穴にはまるような突発的な事件も起こりがちです。
そして月運は「坤宮」にあり、事体の渋滞から焦りを生じ易くやはり危険です。
坤は地面を意味しますが、地に着いた腕を骨折した処に因果を感じます。事が起きた後で言うのは、少しこじつけっぽいですけどね。
さらに、今月は「暗剣殺」となっているので、今年の内で最も凶意の強い月でした。
松井選手の主星は「食神」で大らかな性格の持ち主。
これに並ぶ「比肩」が本当にスポーツ選手らしく、本来の優しい性質に競争心と自立心を付加しています。
ちょっと無防備なところもある「食神」は、誰からも愛される松井選手にぴったりだと思います。
特殊星に「駅馬」を持つのがアメリカに行ってしまった原因でしょうか。他にも親元を離れる暗示を持つ命式の持ち主です。
治療と共に十分に休養もとって、また元気な明るい笑顔を見せて欲しいですね。
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| 2006年5月11日(木) |
| 青田典子にエールを |
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予想以上のブレイクをしてしまったバブル青田こと青田典子さん。
今の成功がロンドンブーツの田村淳さんの戦略による処であるのは誰でも認めるところでしょう。
いつまで続くことか不安もありますので、少し占いで彼女自身の持ち物チェックをしてみましょう。
主星は「正官」で「正財」が並ぶ形となっています。これは努力家でしっかりした仕事をするし、信頼感も厚いよい命式です。
結婚運は確かに良くないものの、既にかなりゆき遅れていて、埋め合わせは済んでいますので、今後は期待してもよいと思います。
ただし、この命式は女性タレントとしての華に少し物足りない印象は拭えないです。
まず、華があると思われるような「印綬」や「偏印」が見あたりません。
自己表現に優れる「傷官」はあるものの少し位置が弱い感じです。
また、特殊星で芸能の適正をよく表すのは「華蓋」や「紅艶」ですが、彼女にはこれもありません。
彼女にある人目を惹きそうな星は「咸池」と「金輿」です。
「咸池」異性を引きつける星ですが、アイドルのような清純派ではなく、少しお色気な印象がある星ですね。
「金輿」は金運を意味して、女性なら美人が多いと言われる星でもありますが、他力による幸運の傾向があり、少々確実性がない欠点があります。
バブルと言えばバブルな感じとも言えましょう。
やはり、命式の力としてはCCガールズの時の成功が精一杯な感じがしてしまいます。
ただ、アイドルとしてはこのぐらいでも、人としてしっかりした命式を持っています。
だからこそ、もう一花咲かせることが出来たんだと思います。
番組では自分のためになりふり構わずやっていた感じですが、本当はこの人の粘り強さは人のためにも発揮できる力です。
何とか頑張って今後も活躍して欲しいですね。
しかし、こうした人を引っ張り出してくる田村淳さんは、憎たらしいほどの天才肌ですね。
でも、田村さんは気まぐれな命式の持ち主で、いつまでも頼れません。
青田さんはマネージメント能力もかなりある人ですから期待できると思いますけど、これからを上手く乗り切って欲しいですね。
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